喫煙者にやさしい、新幹線こだま号
喫煙者にやさしい、新幹線こだま号
新幹線を使う場合、余裕があるときは、あえて「こだま号」に乗込む
ことにしている。それも自由席で・・・!(^^)!
喫煙者に厳しい環境が法整備されようとしているなか
JR新幹線は、喫煙者にやさしい。
オリンピック開催をめどに廃止されるかも知れませんが・・・・・・・・。
私が乗込む車両は、2号車
特にお薦めなのが後ろから2列目の19A.B.C席
空いていればの話だが。19C.D席でもいいのです。
座席の前には
3号車の前に喫煙ルームが左右に2つあるんですよ。
足もとには携帯・PC用の電源も完備。ありがたいことです。
では後方の3号車の連結部分に移動します。
歩いて3~5歩。個人差あり。私・・・・・5歩。
何故20列目は駄目なの? 出入りがうるさいから(笑)
連結部分から斜め後方を見ますと
緑のボタンを押して入ります。ちょっと狭いけどね。
点字の説明も付いてます。
余分な張り紙も貼られてましたが。
隔離された状態ではありますが、飛行機とは違い
走行中に喫煙できる場所があるということは安心感と
安堵感あります。長旅する者にはありがたいことです。
喫煙車両に乗るよりも快適間違いなしです。
さて、こうしたサービス異国の人はどのように思うんで
しょうかね。
浜松駅に降りてまず目につくものは・・・・・・
電光広告・・・旅する者へのワクワク感が感じない。
ハイテク感な~し。
外に出ると・・・もっと鮮やかな色使いでもよかったのでは?
来年は、どうなるのでしょうか?玄関口浜松駅。
喫煙者にやさしい、新幹線こだま号のサービス情報
タバコの吸い過ぎには気をつけましょう。!(^^)!
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